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こんな教科書ばかりなら公立学校は信用できない   

2011年 09月 26日

外国人参政権に関する記述が特に問題です。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110330/edc11033021560014-n1.htm

外国人参政権、自衛隊、天皇…どう書かれているか
2011.3.30 21:53

クリックして拡大する

社会科の地理や公民の教科書では、北方領土に加え、竹島、尖閣諸島が取り上げられた
 公民の教科書などでは、憲法上などの問題も指摘されてきた永住外国人の地方参政権のように、社会的に意見が分かれる問題も取り上げられているが、一方的な記述が目立つ。

 外国人参政権については、在日韓国人・朝鮮人に対する「差別」関連の項で取り上げた教科書がほとんど。「選挙権はなお制限されている」(日本文教出版)、「世界には…地方自治への参政権を認める国もある」(帝国書院)などと、明らかに賛成意見に基づいた記述になっており、参政権は国民の権利という原則は軽視された。

 自衛隊については憲法違反とする意見をあえて強調するほか、国際貢献などの活動を冷淡に扱う記述が目立った。戦争放棄などの憲法9条を理由に「武器を持たないというのが日本国憲法の立場ではなかったのかという意見もある」(東京書籍)などと否定的な見方を紹介。育鵬社や自由社が国際貢献や災害出動などで高い評価を受けている事実を強調しているのとは、対照的だった。

 天皇についても、現憲法下では儀礼的な国事行為を行っている点ばかりを強調。戦前については、大日本帝国憲法にはなかった「天皇主権」などの表現を使って、政治への直接的関与を強く印象づける教科書が多い。

 育鵬社と自由社は公民と歴史の教科書で、統治上、天皇の存在が重要であることを強調。「直接政治にかかわらず、中立・公平・無私な立場にあることで日本国を代表し…国民の統合を強めたりする存在」(育鵬社)などと記述している。

 大日本帝国憲法下でも、法の下、政治を実質的に政府や議会などにまかせ、立憲君主的にふるまっていた事実も記述した。(菅原慎太郎)
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by seikouudokunohito | 2011-09-26 20:52 | 書評 教育 | Comments(0)

若宮啓文の本について   

2011年 09月 25日

若宮啓文の本について

以下の文章から、偏った観念で記事、論説を書くジャーナリストだということがわかる。
政治的に中立でないのだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E5%AE%AE%E5%95%93%E6%96%87
2007年(平成19年)5月3日には「提言・日本の新戦略」と題する21本の社説を一挙掲載して「地球貢献国家」を提唱。そこでは憲法9条の改定に反対する「護憲」の立場を改めて鮮明にしつつ、平和安全保障基本法(仮称)を設けて自衛隊の存在や役割を「準憲法」的に位置づけることを提唱した。こうした一連の社説づくりの内幕は、自ら『闘う社説』(2008年(平成20年)、講談社)で明らかにしている。
また、社説とは別に朝日新聞には署名コラム「風考計」(現在は「ザ・コラム」に改称)も連載。2005年(平成17年)3月には竹島問題について「竹島と独島 これを「友情島」に…の夢想」を書いた。日韓の友好を固めるために「いっそ日本が竹島を譲ってしまい、韓国がこの英断を称えて『友情島』となづけて周辺の漁業権を日本に認める」といった戦略的な「夢想」を提示したもの[2]。この内容は強い批判を招いたが、一方で「勇気ある言論」との評価もあった。これらのコラムはすべて英訳されHerald Tribune Asahiに Japan Notebookのタイトルで掲載されている。コラム集は『右手に君が代 左手に憲法――漂流する日本政治』(2007年(平成19年)、朝日新聞社)として出版され、英文も収録されている。

『新自由クラブ 保守野党の課題と展望』 教育社〈入門新書. 時事問題解説 no.114〉、1978年10月。
『現代の被差別部落 ルポ』 朝日新聞社〈朝日文庫〉、1988年12月。ISBN 4-02-260533-2。
『忘れられない国会論戦 再軍備から公害問題まで』 中央公論社〈中公新書〉、1994年10月。ISBN 4-12-101206-2。
『戦後保守のアジア観』 朝日新聞社〈朝日選書 541〉、1995年11月。ISBN 4-02-259641-4。
Wakamiya Yoshibumi (1999). The postwar conservative view of Asia: How the political right has delayed Japan's coming to terms with its history of aggression in Asia, 1st English ed., LTCB international library selection (長銀国際ライブラリー叢書) no. 8, LTCB International Library Foundation. ISBN 4924971073.
若宮啓文(述) 『人権よもやま話 平成14年度同和問題講演会講演録』 群馬県、2002年。
『和解とナショナリズム 新版・戦後保守のアジア観』 朝日新聞社〈朝日選書 811〉、2006年12月。ISBN 4-02-259911-1。
『右手に君が代左手に憲法 漂流する日本政治』 朝日新聞社、2007年3月。ISBN 978-4-02-250270-4。
『闘う社説 朝日新聞論説委員室2000日の記録』 講談社、2008年10月。ISBN 978-4-06-215016-3。
共著 [編集]權五ギ・若宮啓文 『韓国と日本国』 朝日新聞社、2004年11月。ISBN 4-02-257957-9。
渡辺恒雄 『「靖国」と小泉首相 渡辺恒雄・読売新聞主筆vs.若宮啓文・朝日新聞論説主幹』 『論座』編集部編、若宮啓文(述)、朝日新聞社、2006年3月。ISBN 4-02-250182-0。
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by seikouudokunohito | 2011-09-25 06:54 | 読書案内 | Comments(0)

岩垂弘の本   

2011年 09月 25日

朝日新聞社のOBだそうだ。
平和運動や協同組合運動に関心を持つ作家のようだ。
高山正之の本に名前が登場するので、どういうタイプのジャーナリストかは想像できるだろう。



『核兵器廃絶のうねり ドキュメント原水禁運動』連合出版、1982年3月
『青海・チベットの旅』連合出版、1987年4月 全国書誌番号 87051029
岩垂弘著、森下一徹写真『ネコ、それぞれ』同時代社、1991年7月 ISBN 4-88683-254-7
比嘉康文、岩垂弘編著『沖縄入門』同時代社、1993年5月 ISBN 4-88683-288-1
『平和と協同を求めて 新聞記者37年』同時代社、1995年6月 ISBN 4-88683-326-8
共編著『日本原爆論大系』日本図書センター、1999年6月
編著『生き残れるか、生協 生協トップへの連続インタビュー』同時代社、2001年6月 ISBN 4-88683-447-7
小林トミ著、岩垂弘編『「声なき声」をきけ 反戦市民運動の原点』 同時代社、2003年6月 ISBN 4-88683-501-5
『「核」に立ち向かった人びと』日本図書センター、2005年4月 ISBN 4-8205-7167-2
『核なき世界へ』同時代社、2010年1月 ISBN 978-4-88683-666-3



http://ameblo.jp/tikyuusaisei48dengeki/entry-10628692580.html
国労に良心はないのか?/高山正之(ジャーナリスト)
Voice 8月23日(月) 18時25分配信 / 国内 - 政治
http://rd.yahoo.co.jp/media/news/zasshi/news/sub/pol/a/?http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100823-00000003-voice-pol

昭和30年代の東京の道は、真ん中に都電の線路が走り、車道はアスファルト舗装、歩道部分は30cm四方のコンクリート板が敷き詰められていた。下は砂地で降った雨が隙間から染み込み、東京の地下水はとても豊かだった。

 その景色が安保闘争で変わった。主役は、学生とあり余る国鉄労働組合員だった。彼らは毎週のように明治公園や清水谷公園に集まってデモに移る。明治公園からは霞町、六本木を抜けて日比谷公園までデモる。途中、機動隊とぶつかると、さかんに石を投げた。


 そんな石をどこで手に入れたか。答えは歩道のコンクリート板だった。
あれを剥がして割って投げる。その威力はすごかった。社会部の下っ端だったころ、彼らの投石を向こう脛に喰って日比谷病院に入院したことがある。東京大学の安田講堂では死者まで出している。


 それで歩道のコンクリート板が消えた。車道と同じアスファルト舗装になって、降った雨は行き場を失い、東京の地下水は枯れて、いまのヒートアイランド現象の遠因になった。

 新宿駅東口では植え込みの植栽が棘だらけのピラカンサに替わった。集会の学生が痛くて立ち入れないようにするためだ。


 投石の原料がなくなると、彼らは新宿駅を主戦場に選んだ。
そこの軌道敷には手ごろな石が溢れていたからだ。ここを選ぶ理由はあった。少し前に新宿駅でタンク車両に貨物列車が突っ込み、タンク車両が爆発、炎上する事故があった。
原因は国労運転士がATS(自動列車制御装置)を無視したためだった。



 しかし国労は自分たちの過失を隠し、「タンク車の中身は横田基地向けのジェット燃料だった」と朝日新聞に垂れこみ、
同紙は「新宿駅を米爆撃機のガソリン燃料満載の貨車が」 「ジェット燃料はベトナム戦争に飛ぶ爆撃機に積み込まれる」と
アジった。

 かくて昭和43年(1968)年10月21日夜、国鉄労組を中心に過激派学生が集結して新宿駅と隣の大久保駅を占拠し、手際よく列車を止めては車両に火を放っていった。


 ちなみに、ジェット燃料(ケロシン)とはちっとも危なくない灯油のことで、
『朝日』の岩垂弘記者が「危ないガソリン」と書いたのは、
読者をそれでたぶらかすために意図して書いた嘘だった。
この記者は北朝鮮を「地上の楽園」と書いて10万人の朝鮮人を
日本から帰還させた「うまい嘘」を得意とする記者だった。
≪捏造が得意な新聞社だものね。≫

 この騒乱で200万人の通勤客は帰りの足を失い、国鉄は何百億円という損害を出した。当の国労はその後も、窓口で客に釣り銭を投げつけたり、せっかくのATSを切って東中野駅で衝突事故を起こしたり。モラルも最低で、田町駅では湯上がりの素っ裸で歩きまわる職員が山手線の車窓から丸見えだった。


 暇があればストを打ち、
たまに仕事をすれば事故を起こす。
これで儲かるわけもなく、国労が残したのは28兆円の国鉄負債。それを国民に肩代わりしてもらってJRに脱皮したのが、その15年後になる。


 不行跡を続けた職員は口を拭ってJRに移ったが、
素行はいまだに変わっていない。
100人を超える死者を出した福知山線事故は、どう見ても新宿駅事放と同じに不適格運転士の暴走が事故の原因だった。


 JR東海が6月初め、同社の社員まとめて85人をキセル乗車の罪で処分したと発表した。
キセル乗車の総額は25万円。一人当たり3000円にも満たない。これも悪さをして当たり前という国労気分の名残りだ。


 その労組から1億円近い献金を受けていた民主党の三日月大造衆議院議員の骨折りもあって、
JR移行時に不採用になった国労のワルたち約1000人に、
一人当たり2200万円もの掴み金が国費から出されることになった。


 彼らが人間ならば受け取ったカネを丸ごと国に返上し、
彼らのつくった負債28兆円の返済の足しにするだろう。
三日月議員も貰った献金に自分の歳費を乗っけて返納すれば、
真人間になれる。
≪詐欺師が人の皮かぶっただけの畜生だものな。
犯罪者養成、支持基盤も民主党自身も≫
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by seikouudokunohito | 2011-09-25 06:47 | 読書案内 | Comments(0)

反日出版社   

2011年 09月 25日

こういう定義をしているサイトがあります。

http://patriotic.jimdo.com/%E5%8F%8D%E6%97%A5%E3%81%A8%E3%81%AF-%E5%88%9D%E7%B4%9A%E7%B7%A83-%E6%96%B0%E8%81%9E-%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93-%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%9F/

•保守派

  新聞社(全国紙)/産経新聞、読売新聞、日経新聞
  新聞社(地方紙)/東海新報、伊勢新聞、北國新聞、静岡新聞、東奥日報
  新聞社(海外紙)/ニュー・リパブリック(米国)、ル・モンド(フランス)
  出版社/文藝春秋、新潮社、小学館、PHP研究所、中央公論新社、幻冬舎、宝島社、扶桑社、祥伝社、展転社、飛鳥新社、晋遊舎、ワック、明成社、草思社、善本社、嵯峨野書院、国書刊行会
  •進歩派

  新聞社(全国紙)/朝日新聞、毎日新聞、東洋経済新報
  新聞社(地方紙)/中日新聞、北海道新聞、西日本新聞、沖縄タイムス、琉球新報
  新聞社(海外紙)/ジャパン・タイムズ(日本の英字紙)、ニューヨークタイムズ(米国)、朝鮮日報・中央日報・東亜日報(韓国)、ツァイト(ドイツ)
  出版社/岩波書店、金曜日、三一書房、図書出版社、現代史出版会、大月書店、明石書店、青木書店、かもがわ出版
  一応ここでは、今現在の一般的な社会通念に従って、朝日・毎日・中日・北海道・西日本・沖縄2紙を「進歩派」と分類しておきます。しかし、wikiサイトのマスコミ関連のページを読み進められれば、これらの各紙が、実際には「論外」と言うより仕方ないことが理解できると思います。
  また一般に「保守派」とされている読売新聞も実際には「リベラル」であることが少しずつ分かってくるものと考えております。
  •論外

  しんぶん赤旗、新日本出版社―日本共産党系列。
  解放出版社─部落解放同盟系列
  聖教新聞、潮出版社、第三文明社─カルト宗教、創価学会系列。当然創価学会賛美が多し。
  世界日報─カルト宗教、統一教会の機関紙。日本語版では保守、朝鮮語版では反日という二枚舌論調。根底には日韓ともに反共主義があるが、大東亜戦争への評価は日韓で真逆の論調になっている。
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by seikouudokunohito | 2011-09-25 06:33 | 読書案内 | Comments(0)

私の戦争犯罪 -- 朝鮮人強制連行   

2011年 09月 25日

私の戦争犯罪 -- 朝鮮人強制連行/ 吉田清治/三一書房/ 1983

この人の本には一切係わらない方がいいということです。
そして、こんな本がまだ販売されていることに私は、驚きを禁じ得ない。
この出版社の他の本もそうなのかと思わざるを得ないのだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%B8%85%E6%B2%BB_(%E6%96%87%E7%AD%86%E5%AE%B6)
吉田 清治(よしだ せいじ、1913年10月15日 - )は福岡県(山口県とも)出身の元日本陸軍軍人であり作家。強制連行犠牲者遺骨祭祀送還協会の元会長。清治は筆名で、本名は吉田雄兎。

概説1947年、下関市議会議員選挙に日本共産党から立候補。129票を獲得したが落選したという経歴を持つ。

1977年、『朝鮮人慰安婦と日本人』を新人物往来社から出版。その中で、第二次世界大戦中に日本軍人が朝鮮の女性を強制連行し慰安婦にしたなどと証言。1982年には第一次樺太朝鮮人裁判で朝鮮人の奴隷狩りを証言。1983年、いわゆる従軍慰安婦問題の発端となった『私の戦争犯罪』を上梓した。その後も朝日新聞・しんぶん赤旗などで自身の「戦争犯罪」の告白を展開。韓国にも赴き、講演と謝罪を繰り返した。このような告白、謝罪を行ったのは吉田のみであった為、当時、吉田は「勇気ある唯一人の告白者」とされていた。

1989年8月14日、韓国済州島の地元紙『済州新聞』が取材結果をもとに「『私の戦争犯罪』は捏造」と報じた[1]。1992年3月には秦郁彦が、吉田の「慰安婦狩りを行った」という証言について済州島で現地調査を行ったが明確な裏付けは取れなかった。当時を知る島民は「この島で人間狩りが起こったら大騒ぎになって誰でも知っているはずだが、そんな話は聞いたことすらない」との証言をした。同書は韓国語訳され現地の『済州新聞』で住民の証言をもとに論評がなされているが、「あり得ないこと」「(このような作り話の本は)道徳性の欠如した本で、軽薄な金儲け主義的」と一蹴されている。秦は、同記事の執筆者である許栄善と面談の折、許から「何が目的でこんな作り話を書くんでしょうか」と聞かれ答えに窮したという(秦は『正論』に調査結果を公表[2]、『昭和史の謎を追う』(文藝春秋1993年3月)に掲載し、菊池寛賞を受賞した)。

また、上杉聰は吉見義明・中央大学教授とともに吉田と面談した結果、「秦の論拠だけで吉田の証言を嘘と断定することはできないが、歴史証言としては採用できない」としている[3]。

1996年5月29日付の週刊新潮インタビューで、吉田は「本に真実を書いても何の利益もない。事実を隠し自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやるじゃないか」と『私の戦争犯罪 -- 朝鮮人強制連行』中の記述において、「人間狩りを行なった場所がどこであるかについては創作を交えた」と認めたが、「人間狩りをした」という主張は変わっていない。しかし、現実の問題として吉田がその著書中から事実と主張する部分と創作の部分とを分離せず、検証が不可能であるために、2007年現在では吉田証言が強制連行の存否において信頼できる証拠として採用されることは、ほぼなくなった[1]。

1998年、吉田は秦との電話会見に応じ「人権屋に利用された私が悪かった」と反省の弁をほのめかしていた[4]。秦はその後の調査結果をまとめ、公刊した[5]。

主な著作『朝鮮人慰安婦と日本人 -- 元下関労報動員部長の手記』 新人物往来社 1977年3月
『私の戦争犯罪 -- 朝鮮人強制連行』 三一書房 1983年7月
吉田証言の実地調査を行なった人物秦郁彦
許栄善(済州新聞記者) - 「日帝「済州島で慰安婦205名徴発」、住民達は「ねつ造」、日本の恥知らずの商魂に憤慨」という記事を執筆。
尹貞玉
金奉玉(済州島の郷土史家)−吉田が証言した済州島内の施設がいずれもまったく根拠のないことを実地調査で明らかにした。
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by seikouudokunohito | 2011-09-25 06:30 | 書評 歴史 | Comments(0)

轡田隆史の本   

2011年 09月 24日

私は、この人のことを「「考える力」をつける本」で知った。
当時は、そこそこ売れていたという理由だけで購入した。
内容は、高校生~大学教養課程レベルだった。タイトルと比較して、書いてある内容は、たいしたことがないので、結局手放した。そして、全国紙の論説委員がこの程度なのかと思った。
アマゾンのブックレビューの評価も同程度の評価である。
なぜなら、多くの中古本の最低価格が1円であるからだ。

ただ、この人の言動は、あまり評判になっていないのでそれほど反日自虐的ではないようだ。それだけがこの人の取柄なのかもしれない。

『現代世界の構図を読む - いま世界はどう動いているか』(高文研、1984年)ASIN B000J6WSA0
『枯れ葉作戦の傷跡』(朝日新聞社、1988年)ISBN 4022605235
『顔のある文章の作り方』(高文研、1988年)ISBN 4874980910
『キックオフの笛が鳴る - サッカーの歩みと魅力』(さきたま出版会、1993年)ISBN 4878910496
『いきいきと手紙を書く』(講談社、1999年)ISBN 4061494678
『小論文に強くなる』(岩波書店、2000年) ISBN 400500346X
『就職・転職にいきる文章術 』(角川書店、2002年)ISBN 4047041084
『「逆に考える」人が成功する』(成美堂出版、2003年)ISBN 4415070167
『「考える力」をつける本 -「頭の壁」をガツンと破る方法』(三笠書房、2004年)ISBN 4837920667
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by seikouudokunohito | 2011-09-24 17:21 | 読書案内 | Comments(0)

情報鎖国・日本 新聞の犯罪   

2011年 09月 21日

情報鎖国・日本 新聞の犯罪/高山正之/廣済堂出版/2001


インドネシア、マハテイール、ハワイ、フィリピン、オーストラリアなどでのアメリカなどの植民地化と支配の手口が書いてある。ビルマ、カンボジアに独立後起きたことの解説もある。
そして、何より読みやすい。
たぶん、著者は反米保守なのであろう。
書いてあることは事実と思うが、根拠がはっきりしない本である。せめて、どの本によって歴史的事実を確認したのかぐらいは書いてほしかった。
そうすれば、次にどの本を読めばいいかぐらいはわかるからだ。
それとも自分のタネ本は人に教えると儲けが減ると思っているのであろうか?
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by seikouudokunohito | 2011-09-21 17:53 | 書評 マスメデイア | Comments(0)

アメリカはどれほどひどい国か   

2011年 09月 20日

アメリカはどれほどひどい国か/日下公人 高山正之/PHP研究所/2009

アメリカという国の歴史的経緯を対談形式で解説した本である。
アメリカという国の狡さを知らない方は読んでおくべきだろう。

改めて読み直してみて、気になるのは、72頁にある、アメリカの金融危機に対する我が国がとるべきスタンスのくだりの部分であるが、中川昭一元大臣はこの本に書いてあることと同じような趣旨で対応し、酩酊事件で大臣を辞職する羽目になったが、著者たちはそのことにさらっとふれているのが腑に落ちないのだ。
過去の著作で、おれは何でも見通しているんだ的な書きぶりを見せられた私には肩すかしを食わされているような気がするのだ。

また、部分的に、高山正之の過去の著作と重複部分がある。さらに、雑誌記事をそのまま加工して本にするという、一粒で二度美味しい手法は、他の著作でもそうなので、ちょっとやりすぎではないかと思う。
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by seikouudokunohito | 2011-09-20 18:18 | 書評 国際 | Comments(0)

日本人が勇気と自信を持つ本 朝日新聞の報道を正せば明るくなる   

2011年 09月 20日

日本人が勇気と自信を持つ本 朝日新聞の報道を正せば明るくなる/高山正之/テーミス/2007

朝日新聞の偏向報道を、1件ずつ解説した本である。
朝日新聞の悪徳報道ぶりをこれでもかこれでもかと書き立ててており、読まされた方は、気分が滅入ってしまうので、「日本人が勇気と自信を持つ本」というタイトルは書きすぎだろう。
少しは、楽しませてくれる内容があっていいと思う。

この本は、朝日と産経を比較しながら読んでいた人には、無用な本である。
しかし、朝日や地方紙を読んでいた人は、自分の知識が偏っていないか、確かめるにはいいだろう。
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by seikouudokunohito | 2011-09-20 17:15 | 書評 マスメデイア | Comments(0)

本田雅和の本をどう評価するか   

2011年 09月 19日

このWikipediaの内容だけで、読むに値するかどうか判断できると思う。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E9%9B%85%E5%92%8C
本多勝一と松井やよりを師と仰ぐ。朝日新聞社に入ったのも、両人に憧れていたためと語る[1]。

アメリカ留学の経験があり、英語に堪能である。

かつて「差別者」だったことを自ら告白し、「被差別者」との連帯を標榜。部落解放同盟や朝鮮総連などと太いパイプを持って取材活動をおこなった。また、「差別の原因は、経済・社会構造そのもの。差別意識は単なる偏見や心の問題ではない」として<差別=金儲け説>を唱えた。1993年7月に筒井康隆の小説『無人警察』が日本てんかん協会から抗議を受けたときは、本田は「作家は特権階級か」と筒井康隆批判の急先鋒に立った。

1995年1月、『マルコポーロ』が、ホロコーストでのガス室処刑を否定する記事を掲載してアメリカ合衆国のユダヤ人団体や人権団体から抗議を受けた時(マルコポーロ事件)、この件について取材を開始。『マルコポーロ』が廃刊された後にもこの問題を繰り返し大きく取り上げ、記事の寄稿者で、ガス室の存在に否定的な立場を取る西岡昌紀を批判した。

2000年12月、反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)主催の人種差別撤廃条約シンポジウムに、福島瑞穂らと一緒にパネリストとして参加。

2005年1月には、女性国際戦犯法廷をめぐるNHKの特集番組について「自民党の安倍晋三・中川昭一両議員による政治介入があり、圧力を受けたNHK側は放送直前に番組内容を大幅に改変した」と主張、朝日新聞紙上で両議員を批判した。これに対し、両議員やNHK幹部は「圧力は存在しなかった」「記事は捏造だ」などと報道を否定した。NHKはこの一件を「朝日新聞虚偽報道問題」と呼称したが、この表現に朝日新聞社が抗議し、NHKはその後「虚偽報道」との表現は取り下げた。テレビに出演した中川は「手元にNHK職員との面会した議員録が残っており、朝日新聞社に安倍を交えた公開討論を請求し、裁判も辞さない」と発言したが、本田はその後音信不通となった。

かつて本田から批判された経験がある小林よしのりは、この騒動に関連して「本田記者の印象は、とにかく思い込みが激しい人。エキセントリックで、常に断定口調です。相手を"悪"と決め付けたら、徹底的に自分の主張を押し付ける。ワシと会ったときも"差別は経済構造だ"と主張し、作家が金儲けのために本(『ゴーマニズム宣言』)を出すことを否定していた。初めから結論ありきで、取材するタイプです。別の角度から検証するという、記者として当たり前のことをしないんですよ」と発言している[2]。小林は「この男には流行作家に対するしっと心や幼稚な反発心がある」と分析し、著名な言論人に次々と喧嘩を売る本田の姿勢に個人的な劣等感の影を見た[3]。筒井康隆は、本田について「これまで部落解放同盟の代弁者のかたちで自主規制を推進させてきたんだけど、解放同盟の方針変更が理解できず、あいかわらず傲慢に『正義の味方』やってるわけですよ。どんな作品書いたのか誰も知らないような塩見鮮一郎なんて作家ひっぱり出してきてコメントさせてるけど、この人がまた(日本てんかん協会との間の)往復書簡ろくに読まないでコメントしてる。解放同盟やてんかん協会が『よし』としてることにまで反対して、自社の自主規制を正当化しようとして、被差別団体以上の激しさでぼくを糾弾してくる。こいつらニセ同和か(笑)。こんな者、野ばなしにしておいて本当に大丈夫なのかね、朝日は(笑)」[4]と批判している。また朝日新聞は該当号の広告の掲載を拒否した。一方、ジャーナリストの魚住昭は、朝日新聞の内部資料を入手し、安倍らへの取材の録音記録を暴露。本田らの記事は関係者の証言にもとづいた正確なもので安倍らが嘘をついていると論じ、本田らを擁護した。[5][6]

2006年4月1日付で、朝日新聞の会員制読者サービス部門「アスパラクラブ」の運営センター員に異動。本田が「主に社会部畑を歩み、アフガニスタンやイラクの戦場を取材した経験も持つ」[7]記者であるだけに、この人事は「外から見ると、読者サービス部門とはなにやら場違いに映る」[7]と評されたが、この間の内部事情について本田の元同僚は「もともと、上層部や他部から異動させろという圧力は強く、ついに社会部が抗しきれなくなった。一つの部に長い『ロートル』は他部署に出すという社の方針に絡めて巧妙に追い出された形と聞きます」と述べた[7]。この件に関して毎日新聞社の取材を受けた本田は「くだらないことを聞くなよ。ジャーナリストなら、もうちょっとまともなことを取材したらどう?」と返答した[7]。

「アスパラクラブ」への異動が決定した後、2006年3月24日には部落解放同盟中央本部主宰の「人権マスコミ懇話会」に会員の一人として出席[8]。部落解放同盟書記次長谷元昭信の呼びかけに応じ、朝日新聞社専務坂東愛彦ともども人権擁護法案の成立に向けて協力しているとされる[8]。

2007年4月から北海道報道センターに転属となり、記者として復活。夕張支局で勤務しているが、『北海道新聞』が財政再建に向けた夕張市の取り組みをスクープすると、その都度市役所の担当部署に怒鳴り込み、記者同士の飲み会でも「あの記事は何だ」と他の記者に文句をつけてエキセントリックになることがしばしばあると報じられている[9]。また、夕張市長の記者会見では質問者としての立場を超え延々と自説を開陳し、他の記者の質問時間を奪うなどの行動が災いして夕張の記者クラブを分裂させるに至ったともいう[9]。(本田は、記者会見で、長時間の質問をする事が多い)これに関して夕張市総務課は「配慮が足りない」「田舎で記者クラブや新聞協会を持ち出し、モノを言っても通用しません」「早くローカルな人間になれ」と評している[9]。

著書 [編集]『巨大都市(メガロポリス)ゴミと闘う』朝日新聞社、1990年 ISBN 4022562161
『環境レイシズム─アメリカ「がん回廊」を行く』(風砂子デアンジェリスとの共著)解放出版社、2000年 ISBN 4759263233
関連書籍 [編集]筒井康隆『断筆宣言への軌跡』光文社、1993年 ISBN 4334052096
小林よしのり『ゴーマニズム宣言6』幻冬舎、1999年 ISBN 4877287981
渡部昇一、屋山太郎、八木秀次『日本を蝕む人々 平成の国賊を名指しで糺す』PHP研究所、2005年 ISBN 4569641342
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by seikouudokunohito | 2011-09-19 19:12 | 読書案内 | Comments(0)