生きるヒント   

2011年 12月 30日

生きるヒント/五木寛之/角川文庫/1994

有名な小説家ということでさぞかし説教調の本かと思いきや、実はそんなことはまったくない。

平易な言葉でさらりとした文章で書かれている。
内容は、日常の気づき事項を文章化したものと思えばよい。
かしこまった、人生論の本でもない。

読んでためになったのは、イラン人の骨董屋の話である。

人柄というのは、こういうテーマで書かれたものを比較すれば案外わかるような気がするし、この本を良い本と評価するかどうかについて、正直言って判断に迷うところではある。
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by seikouudokunohito | 2011-12-30 15:35 | 書評 人生論 | Comments(0)

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