岩波文庫は数は多いが   

2011年 11月 19日

若い頃、古典の名著であれば出版社比較せず、岩波文庫中心で買ってしまったが、今となっては後悔している。

最近、蔵書整理する機会が増えたが、決まって処分対象となるのは、岩波文庫なのだ。
紙質の劣化、文字の読みにくさ、解説の点で岩波文庫は、他社のものよりも劣っている。
現代語訳かと思われない内容のものが多い。

論語などがいい例だ。

一方、講談社学術文庫やタチバナ文庫は違う。
紙質が良く、読みやすい文字で、現代人によみやすい文章だ。

確かに岩波文庫は、多くの本を出しているが、他社で同じタイトルの本が出ているのであれば、買うことはないだろう。
図書館に行けば、岩波文庫は今も定番として扱っているのだろうが、こんな読みにくいものを定番として扱う必要などない。
それとも岩波は左翼系書店の筆頭格の役割として日本の若人たちの勉学意欲をそぎ、唯物史観に貶めるために、この程度の本を出版し続けているのであろうか?
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by seikouudokunohito | 2011-11-19 16:34 | 悪書 | Comments(0)

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