ドイツ参謀本部ーその栄光と終焉   

2011年 11月 05日

ドイツ参謀本部ーその栄光と終焉/渡部昇一/祥伝社新書/2009

中公新書と出版され、その後、単行本としてクレスト社、祥伝社から出版されたものの新書化されたのが本書である。

フリードリッヒ大王時代から第二次大戦までのドイツの戦争の歴史から学ぶべき点を紹介している。
著者は、専門家の仕事を見るに見かねる素人の立場でこの本を書いた。
この本の裏表紙に、「日本のリーダーと世界のリーダーの大きな違いは、軍事に関する強要の差である」と田母神俊雄氏が指摘している。

この本では、ヒトラーた近衛などの文民首相が犯した、致命的失敗について解説があり、防衛大臣就任時から軍事の素人であると何度も発言し、文民統制を軽々しく口にする愚かな閣僚に必読させるべき本である。
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by seikouudokunohito | 2011-11-05 10:35 | 書評 軍事 | Comments(0)

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