岩垂弘の本   

2011年 09月 25日

朝日新聞社のOBだそうだ。
平和運動や協同組合運動に関心を持つ作家のようだ。
高山正之の本に名前が登場するので、どういうタイプのジャーナリストかは想像できるだろう。



『核兵器廃絶のうねり ドキュメント原水禁運動』連合出版、1982年3月
『青海・チベットの旅』連合出版、1987年4月 全国書誌番号 87051029
岩垂弘著、森下一徹写真『ネコ、それぞれ』同時代社、1991年7月 ISBN 4-88683-254-7
比嘉康文、岩垂弘編著『沖縄入門』同時代社、1993年5月 ISBN 4-88683-288-1
『平和と協同を求めて 新聞記者37年』同時代社、1995年6月 ISBN 4-88683-326-8
共編著『日本原爆論大系』日本図書センター、1999年6月
編著『生き残れるか、生協 生協トップへの連続インタビュー』同時代社、2001年6月 ISBN 4-88683-447-7
小林トミ著、岩垂弘編『「声なき声」をきけ 反戦市民運動の原点』 同時代社、2003年6月 ISBN 4-88683-501-5
『「核」に立ち向かった人びと』日本図書センター、2005年4月 ISBN 4-8205-7167-2
『核なき世界へ』同時代社、2010年1月 ISBN 978-4-88683-666-3



http://ameblo.jp/tikyuusaisei48dengeki/entry-10628692580.html
国労に良心はないのか?/高山正之(ジャーナリスト)
Voice 8月23日(月) 18時25分配信 / 国内 - 政治
http://rd.yahoo.co.jp/media/news/zasshi/news/sub/pol/a/?http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100823-00000003-voice-pol

昭和30年代の東京の道は、真ん中に都電の線路が走り、車道はアスファルト舗装、歩道部分は30cm四方のコンクリート板が敷き詰められていた。下は砂地で降った雨が隙間から染み込み、東京の地下水はとても豊かだった。

 その景色が安保闘争で変わった。主役は、学生とあり余る国鉄労働組合員だった。彼らは毎週のように明治公園や清水谷公園に集まってデモに移る。明治公園からは霞町、六本木を抜けて日比谷公園までデモる。途中、機動隊とぶつかると、さかんに石を投げた。


 そんな石をどこで手に入れたか。答えは歩道のコンクリート板だった。
あれを剥がして割って投げる。その威力はすごかった。社会部の下っ端だったころ、彼らの投石を向こう脛に喰って日比谷病院に入院したことがある。東京大学の安田講堂では死者まで出している。


 それで歩道のコンクリート板が消えた。車道と同じアスファルト舗装になって、降った雨は行き場を失い、東京の地下水は枯れて、いまのヒートアイランド現象の遠因になった。

 新宿駅東口では植え込みの植栽が棘だらけのピラカンサに替わった。集会の学生が痛くて立ち入れないようにするためだ。


 投石の原料がなくなると、彼らは新宿駅を主戦場に選んだ。
そこの軌道敷には手ごろな石が溢れていたからだ。ここを選ぶ理由はあった。少し前に新宿駅でタンク車両に貨物列車が突っ込み、タンク車両が爆発、炎上する事故があった。
原因は国労運転士がATS(自動列車制御装置)を無視したためだった。



 しかし国労は自分たちの過失を隠し、「タンク車の中身は横田基地向けのジェット燃料だった」と朝日新聞に垂れこみ、
同紙は「新宿駅を米爆撃機のガソリン燃料満載の貨車が」 「ジェット燃料はベトナム戦争に飛ぶ爆撃機に積み込まれる」と
アジった。

 かくて昭和43年(1968)年10月21日夜、国鉄労組を中心に過激派学生が集結して新宿駅と隣の大久保駅を占拠し、手際よく列車を止めては車両に火を放っていった。


 ちなみに、ジェット燃料(ケロシン)とはちっとも危なくない灯油のことで、
『朝日』の岩垂弘記者が「危ないガソリン」と書いたのは、
読者をそれでたぶらかすために意図して書いた嘘だった。
この記者は北朝鮮を「地上の楽園」と書いて10万人の朝鮮人を
日本から帰還させた「うまい嘘」を得意とする記者だった。
≪捏造が得意な新聞社だものね。≫

 この騒乱で200万人の通勤客は帰りの足を失い、国鉄は何百億円という損害を出した。当の国労はその後も、窓口で客に釣り銭を投げつけたり、せっかくのATSを切って東中野駅で衝突事故を起こしたり。モラルも最低で、田町駅では湯上がりの素っ裸で歩きまわる職員が山手線の車窓から丸見えだった。


 暇があればストを打ち、
たまに仕事をすれば事故を起こす。
これで儲かるわけもなく、国労が残したのは28兆円の国鉄負債。それを国民に肩代わりしてもらってJRに脱皮したのが、その15年後になる。


 不行跡を続けた職員は口を拭ってJRに移ったが、
素行はいまだに変わっていない。
100人を超える死者を出した福知山線事故は、どう見ても新宿駅事放と同じに不適格運転士の暴走が事故の原因だった。


 JR東海が6月初め、同社の社員まとめて85人をキセル乗車の罪で処分したと発表した。
キセル乗車の総額は25万円。一人当たり3000円にも満たない。これも悪さをして当たり前という国労気分の名残りだ。


 その労組から1億円近い献金を受けていた民主党の三日月大造衆議院議員の骨折りもあって、
JR移行時に不採用になった国労のワルたち約1000人に、
一人当たり2200万円もの掴み金が国費から出されることになった。


 彼らが人間ならば受け取ったカネを丸ごと国に返上し、
彼らのつくった負債28兆円の返済の足しにするだろう。
三日月議員も貰った献金に自分の歳費を乗っけて返納すれば、
真人間になれる。
≪詐欺師が人の皮かぶっただけの畜生だものな。
犯罪者養成、支持基盤も民主党自身も≫
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by seikouudokunohito | 2011-09-25 06:47 | 読書案内 | Comments(0)

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