寺脇研の本をどう評価するか   

2011年 09月 19日

ゆとり教育の推進者とされるが、実際には別の目的があって、ゆとり教育を推進したようである。
そういうことなので、日本人の学力向上には熱心ではなかった人の著作として評価しておきたい。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E8%84%87%E7%A0%94
また2007年には、在日コリアンの子弟を主な対象とするインターナショナル・スクールコリア国際学園の設立準備委員に就任し[14]、開校後は理事を務めている。ちなみにこの学校は、3ヶ国語の育成や大手進学塾との提携をしている。
上記の通り、日本国内の公立学校に対しては授業内容の大幅削減を行い、在日コリアン向け学校に対しては徹底したエリート教育を施す土壌を作った。寺脇氏と韓国との関係については下記映画評論家の項にも記載有り。 退官後も制度の手の届きづらい方面への支援を続け、NPOカタリバが主宰する高校生支援・キャリア学習プログラム「カタリバ大学」の学長を務める。



著書 [編集]『映画を追いかけて 年鑑1987年日本映画全評』(1988年、弘文出版)
『映画をみつめて 年鑑1988年日本映画全評』(1989年、弘文出版)
『映画に恋して 年鑑1989年日本映画全評』(1990年、弘文出版)
『動き始めた教育改革 教育が変われば日本が変わる!!』(1997年、主婦の友社)
『21世紀へ教育は変わる 競争の時代はもうおしまい』(1997年、近代文芸社)
『21世紀の学校はこうなる』(改題 2001年、新潮OH!文庫)
『なぜ学校に行かせるの?』(1997年、日本経済新聞社)
『何処へ向かう教育改革 「どうなる学校」の疑問に全回答』(1998年、主婦の友社)
『中学生を救う30の方法』(1998年、講談社)
『対論 教育をどう変えるか』(2001年、学事出版)
『格差時代を生きぬく教育』(2006年、ユビキタ・スタジオ)
『韓国映画ベスト100 「JSA」から「グエムル」まで』(2007年、朝日新書)
『それでも、ゆとり教育は間違っていない』(2007年、扶桑社)
『さらばゆとり教育 学力崩壊の「戦犯」と呼ばれて』(2008年、光文社)
『官僚批判』(2008年、講談社)
『百マス計算でバカになる 常識のウソを見抜く12講座』(2009年2月、光文社)
『2050年に向けて生き抜く力』(2009年4月、教育評論社)
共著 [編集]『教師としての「責任のとり方」』(1998年、明治図書出版)共著:向山洋一
『野獣系でいこう!!』(1999年、朝日文庫)共著:宮台真司
『21世紀の教育と子どもたち 4 教育環境の再生をめざして』(2000年、東京書籍) 共著:谷川彰英、無藤隆、門脇厚司ほか
『どうする「学力低下」 激論・日本の教育のどこが問題か』(2000年、PHP研究所)共著:和田秀樹
『論争・学力崩壊』(2001年、中公新書ラクレ)編:中央公論編集部
『岐路に立つ日本の科学教育』理数系学会教育問題連絡会編(2001年、学会センター関西)
『教育の論点』(2001年、文藝春秋)編:文藝春秋
『生きてていいの?』(2001年、近代文芸社)共著:藤野知美
『論争・学力崩壊 2003』(2003年、中央公論新社・中公新書ラクレ)編:中井浩一
『教育3.0 誰が教育を再生するのか?』(2007年、ディスカヴァー・トゥエンティワン)共著:宮川俊彦
『憲法ってこういうものだったのか!』(2008年、ユビキタ・スタジオ)共著:姜尚中
『民主政治のはじまり 政権交代を起点に世界を視る』(2010年、七つ森書館)共著:山口二郎、寺島実郎、西山太吉、外岡秀俊
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by seikouudokunohito | 2011-09-19 18:09 | 読書案内 | Comments(0)

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