本多勝一の文章本   

2011年 09月 09日

前向きに生きようとする純粋な人が引っかかりやすいものがある。
それは、悪書であり、新興宗教である。

世の中を斜めにみていない限り、誰でもそれなりに自己啓発意欲はあると思う。

さて、下記の本の存在を知っている人は多いと思う。
実は、私は3冊買った。
しかし、役に立たなかった。読んでて著者の意図?が邪魔になり、素直に読み進めなかったのである。そして別の理由もあり、捨てた。

『日本語の作文技術』 朝日文庫  ISBN 4022608080 1982年
(『新装版 日本語の作文技術』 講談社  ISBN 4062130947 2005年)
『ルポルタージュの方法』 朝日文庫  ISBN 4022608099 1983年
『事実とは何か』 朝日文庫  ISBN 4022608110 1984年

その別な理由とは、この作者が、偏向・捏造報道の当事者であることが高いことを私なりに確信したからだ。また、この人の言論活動に日本人とは思えない部分があったことに気がついたことも捨てる理由となった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E5%8B%9D%E4%B8%80

だから、その本の表紙にある批判めいた言葉を書いて捨てたのである。

若い人に言いたい。
文章本買うなら、こういう政治色あるジャーナリストではなく、政治的に中立な人の文章本の方をおすすめする。他にも選択肢はあるのだ。

ルポルタージュにしても事実認定にしてもはじめに結論ありきの仕事ばかりしていているのだとしたら、まともなノウハウ本だとはとても思えないからだ。
http://gimonshi.jugem.jp/?cid=9
http://knowledge.livedoor.com/4062

だから、こういう本があることは知っていても近づかないことだ。

そして、本多勝一についてはこういう情報もある。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416482989

それでも迷う人は、ネット上で画像があるのでじっくり顔を見てから判断してほしい。
[PR]

by seikouudokunohito | 2011-09-09 21:29 | 悪書 | Comments(0)

<< 沖縄ノート 福音館の児童書の書評 >>