発想法   

2011年 08月 17日

発想法/渡部昇一/講談社現代新書/1981

この本には、ノウハウ本の類に見られる著者の独善的かつ得意気な論調はまったくない。

著者自身が掘り当てている井戸から、これはと思える話を実例をもとに解説しながら話がテンポよく進んでいく。

こういう本なら読んでいて楽しいし、また、読みたくなるものだ。
そして、何より、この本で紹介された人の別の素顔を知ることで、
なるほどそうか?そうなのか?
という気分になり、更なる読書意欲が駆り立てられるのである。
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by seikouudokunohito | 2011-08-17 21:01 | 書評 知的生産技術 | Comments(0)

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