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水間政憲の警告   

2019年 05月 09日

知らない方は読むべきです。ベストセラー作家が書いた、歴史書もおそらくパクリ騒動に発展するでしょう。


・超拡散宜しく《百田尚樹著『今こそ、韓国に謝ろう』を読んでビックリ仰天!
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3072.html

・超拡散宜しく《信者商法一掃月間:「デマ注意」男が「デマ」から資料をパクる厚顔無恥》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3076.html

・超拡散宜しく《青山繁晴議員にまだ期待している方たち大丈夫ですか》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3069.html


# by seikouudokunohito | 2019-05-09 03:30 | 悪書 | Comments(0)

安倍晋三の真実   

2019年 05月 06日

安倍晋三の真実/谷口智彦/悟空出版/2018

安倍首相のスピーチライターが政権を支える官邸詰めの官僚の仕事の実態、政治家安倍晋三の素顔などについて述べた、珍しい本。ゴマスリだという人がいるが、首相がアメリカ議会演説など勝負を賭けるスピーチで全身全霊で臨むとする著者の見解は、嘘ではないように思う。
第二次安倍政権の演説・談話原稿に込められた政治家としての熱意の源泉を知りたり人は読むべき本である。


# by seikouudokunohito | 2019-05-06 17:29 | 書評 政治 | Comments(0)

仮面の日米同盟 米外交機密文書が明かす真実   

2019年 04月 09日

仮面の日米同盟 米外交機密文書が明かす真実/春名幹男/文春新書/2015

アメリカ、特に、キッシンジャーという人物が、日本を侮り、馬鹿にし、中国に媚び、アメリカ国民だけでなく各国を欺いてきたかについて、解説した本。
現代史的には、キッシンジャーは中国に買収され、アメリカを売り、日米同盟を破壊しようとした人物という評価となるだろう。


# by seikouudokunohito | 2019-04-09 12:14 | 書評 歴史 | Comments(0)

六国史 日本書紀に始まる古代の「正史」   

2019年 03月 18日

六国史 日本書紀に始まる古代の「正史」/遠藤慶太/中公新書/2016

若手歴史研究者がまとめた、正統な古代史の歴史書、兼入門書。古代史研究のポイント、常識がコンパクトにまとめられ、大学教養のテキストにも耐える内容である。
「日本国紀」を書いた百田尚樹が、この本を熟読していたら、もう少し出来栄えが良くなったのではないかというレベルの良書である。


# by seikouudokunohito | 2019-03-18 13:04 | 書評 歴史 | Comments(0)

繁栄と衰退と  オランダ史に日本が見える   

2019年 02月 21日

繁栄と衰退と  オランダ史に日本が見える/岡崎久彦/文芸春秋/1991

歴史教科書で語られることがない、オランダ史について、元外交官が歴史書を漁ってまとめた本。
日本にとって役立ちそうな歴史的教訓が一杯つまった良書と思う。

が、著者は、どの本を参照したのか、詳細には述べていないことを除けば、歴史書としての要件は備えているように思う。


# by seikouudokunohito | 2019-02-21 10:16 | 書評 歴史 | Comments(0)

ロックフェラーの完全支配 マネートラスト(金融詐欺)編   

2019年 01月 31日

ロックフェラーの完全支配 マネートラスト(金融詐欺)編/ウイリアム・イングドール著/為清勝彦訳/徳間書店/2011

アメリカという国が、世界の金融支配するために、ある時はドル防衛のために、ある時は金融覇権維持のために都度、続けてきた悪事の詳細について書いてある、珍しい本。

第14章の表紙には、あるコメントが紹介されている。

「大英帝国だけでなく歴史上のどんな帝国よりも、米国が遥かに上手だったことが良く分かった。我々は人類史上最も偉大な詐欺を成し遂げたんだね」米国が国際収支の赤字を利用して他国を搾取してきた方法について説明を受けたときのハーマン・カーン(ハドソン研究所)のコメント(1971年)

我々は、アメリカという国の正体について気づくべきだろうと言う事である。


# by seikouudokunohito | 2019-01-31 13:20 | 書評 金融経済 | Comments(0)

誰が第二次大戦を起こしたのか  フーバー大統領」「裏切られた自由」を読み解く   

2019年 01月 30日

誰が第二次大戦を起こしたのか  フーバー大統領」「裏切られた自由」を読み解く/渡辺惣樹/草思社/2017



フーバーの「裏切られた自由」から歴史上重要な箇所について、アメリカ史の在野の専門家渡辺惣樹が、分析、解説した好著。

カイロ会談、ヤルタ会談について書かれた箇所は一読すべき価値と、後に続く、歴史研究者に対し手がかりを残している。
今後、引用機会が増えそうな歴史書であるという点において、史料価値があると思う。


# by seikouudokunohito | 2019-01-30 11:25 | 書評 歴史 | Comments(0)

ロックフェラーの完全支配 ジオポリテイクス(石油・戦争)編   

2019年 01月 30日

ロックフェラーの完全支配 ジオポリテイクス(石油・戦争)編/ウイリアム・イングドール著/為清勝彦訳/徳間書店/2011

ロックフェラーとその取り巻きが企んだ、石油取引、過去の戦争に係わるシナリオが記された、貴重な本。
この本に書かれているシナリオなら、読んでいて違和感がほとんどない。
石油ショックの箇所の説明は、凄いの一言。
今までこの種の本がなかったのが不思議なくらいである。

その点において、日本においては報道されていないことだが、本書発刊時、ロックフェラーは支配者としての力を失ったということを意味しているのかもしれない。



# by seikouudokunohito | 2019-01-30 11:17 | 書評 政治 | Comments(0)