ゼロ戦と日本刀 美しさに潜む「失敗の本質」   

2017年 01月 08日

ゼロ戦と日本刀 美しさに潜む「失敗の本質」/渡部昇一、百田尚樹/PHP研究所/2013

大東亜戦争の開戦直後からガダルカナル前後の、海戦の総括などを中心とした対談本。

真珠湾攻撃で、石油タンクを攻撃
ミッドウエー海戦で負けなければ―
ガダルカナルで戦艦大和を投入すればー

という趣旨のことが書いてある。

また、二十世紀は石油の時代で、石油を支配した者が戦争を支配し、世界を支配するとしている。

後半は、昨今の情勢分析もの中心。特段目新しいものはない。
変なことは書いてないが、立ち読みで済みそうな本という印象である。


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# by seikouudokunohito | 2017-01-08 16:51 | 書評 歴史 | Comments(0)

歴史通   

2017年 01月 04日

歴史通/谷沢永一/ワック文庫/2004

谷沢永一が自らを歴史通と認識して書いた本。
が、参照できる資料は少なく、著者の主観で書いている。仮に、その説が正しいなら、その根拠を示すべきだ。
著者は朝日や毎日と異なり、偏向捏造を嫌う人物であるがゆえに、そう思うのだ。

最後の方に、陸軍機密費のことが書いてある。著者は選挙買収用の費用だとしているが、それは表向きの話であろう。
ただ、こういうテーマでなければ味がある本を書かれる方だろう。
それゆえ、この本については、もう少し手を入れて書いて欲しかった。
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# by seikouudokunohito | 2017-01-04 15:25 | 書評 歴史 | Comments(0)

いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国家を守る「国家の盾」   

2016年 12月 16日

いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国家を守る「国家の盾」/水間政憲/PHP研究所/2010

ソ連の北海道・北方領土侵攻、中国に遺してきた「遺棄化学兵器」の取扱いについて、1次史料を示しながら、解説した本。
この時代、この種の本を出していた人があまりいなかったという点において、一読する価値はある。
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# by seikouudokunohito | 2016-12-16 17:20 | 書評 歴史 | Comments(0)

反日包囲網の正体 国際社会でのネット戦争は始まっている   

2016年 12月 16日

反日包囲網の正体 国際社会でのネット戦争は始まっている/水間政憲/PHP研究所/2011

GHQ占領時代のラジオを媒体とした、GHQ主導の洗脳工作について詳述している本。
GHQ関係者は一連の行為を恥じるべきだし、日本人に対し謝罪すべきことをした。
真の戦争犯罪国がアメリカではないかと思う人が読むべき本である。
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# by seikouudokunohito | 2016-12-16 15:27 | 書評 歴史 | Comments(0)

そうか、だから日本は世界で尊敬されているのか!   

2016年 12月 13日

そうか、だから日本は世界で尊敬されているのか!/馬淵睦夫/WAC BUNKO/2015

元外交官、馬渕 睦夫による日本論の本。
意外だったのは、キューバ、ウクライナに関する記述だった。
キューバは、共産主義でモノには恵まれないが、それでも文化的な国家実現のため、カストロ首相以下、献身的な国家運営に務め、共産主義国家の大半が腐敗した特権的階層を生んでいるなかで、キューバの統治機構はそういう腐敗とは無縁であったとしている。
ウクライナについては、外国文学についてかなり分厚い教科書を使用。中でも日本文学、川端康成や松尾芭蕉について、日本の高校でも習わないレベルのことを教え、他文化への崇敬を通じて愛国心を涵養する教育方針なのだそうだ。そのウクライナ国民は、自分たちの国を美しい国、伝統を守り歴史に誇りを持っているそうである。

他にも、意外なことが書かれている本であるが、それもこれも著者馬淵睦夫の見識の高さゆえの所作ということになるだろう。
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# by seikouudokunohito | 2016-12-13 21:19 | 書評 日本論・國體 | Comments(0)

「日本死ね」の学者モドキ?(比喩) 古市憲寿   

2016年 12月 04日

「日本死ね」の学者モドキ?(比喩) 古市憲寿

比喩として「学者シネ」と言っても許される世の中になることを、学者モドキが認めたようです。


【流行語大賞】古市憲寿氏のWikipediaページが「古市 憲寿死ね(ふるいち のりとしね)」に書き換えられてしまう
http://hosyusokuhou.jp/archives/48778811.html

流行語大賞】「日本死ね」批判に古市憲寿氏「人格攻撃でもなく、あくまでも比喩としての『死ね』、他にどうしようもなくそうするしかない悲痛な叫びとしての『日本死ね』でしょ」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48778681.html


「日本死ね」を推奨した学者モドキが書いた本は次のとおり。

『希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想』(解説本田由紀)(光文社新書、2010年)- 2011年新書大賞7位
『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社、2011年) - 第11回新潮ドキュメント賞候補
『僕たちの前途』(講談社、2012年) 改題『働き方は「自分」で決める』(講談社文庫、2014年)

『誰も戦争を教えてくれなかった』(講談社、2013年)
『だから日本はズレている』(新潮新書、2014年) - 発行部数10万部[16] 
『保育園義務教育化』(小学館、2015年)


この学者、基本的な学力がない可能性があります。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B8%82%E6%86%B2%E5%AF%BF

古市憲寿

2003年(平成15年)、埼玉県立越谷北高等学校を卒業[4]、慶應義塾大学環境情報学部に入学(AO入試)。
2005年(平成17年)から2006年(平成18年)まで、ノルウェーのオスロ大学に交換留学[5]。
2007年(平成19年)、慶應義塾大学環境情報(SFC) (AO入試)を卒業、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻相関社会科学コース修士課程に入学。同コース修了。
慶應義塾大学SFC研究所上席所員 [6]
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# by seikouudokunohito | 2016-12-04 11:27 | 悪書 | Comments(0)

俳人俵万智の正体   

2016年 12月 04日

いろいろ本を出している、俵万智の正体、いままではっきりしませんでしたがこれではっきりしました。

廃人みたいな扱われ方されるのは仕方ないかもしれません。


http://hosyusokuhou.jp/archives/48778777.html


406. 名無しさん@ほしゅそく 2016年12月04日 05:55:24 ID:EzODY3NzIこのコメントへ返信
ユーキャン(担当部署: 03-3555-0300)
●ユーキャン社員 坂口君から訊いた番号なので間違いない
ーーー選考委員ーーー
姜尚中(東京大学 総務部人事課: 03-5841-2054)
俵万智(所属事務所/東京コンサーツ: 03-3200-9755)
室井滋(所属事務所/ホットロード 電話番号 非公開)
やくみつる(漫画家 連絡先: 非公開)
箭内道彦(博報堂 代表: 03-6441-8111)
清水均(『現代用語の基礎知識』編集長/自由国民社: 03-6233-0781)
●俵万智の所属事務所/東京コンサーツの住所はやはり、新宿区西早稲田2-3-18
代表作「サラダ記念日」の出版社は、しばき隊・野間易道やシールズ・奥田愛基の著作を出している極左出版社、河出書房新社
●自由国民社のHPによれば、ユーキャンの出版物を刊行してる(笑)
●博報堂の箭内道彦と言ったら佐野研二郎と昵懇でサントリーの仕事で濡れ手に粟、NHKの常連、知名度を盾に福島で音楽で反原発運動をしている極左風情



341. 名無しさん@ほしゅそく 2016年12月04日 03:25:02 ID:MxOTA4ODg このコメントへ返信

俵万智の所属事務所東京コンサーツって、住所が新宿区西早稲田2-3-18なんだ。
下手糞な歌人としか思ってなかったけど、そーか、こういう繫がりで誉められてたんだ。
何せ
「何層もあなたの愛に包まれてアップルパイのリンゴになろう」
「君と食む三百円のあなごずしそのおいしさを恋とこそ知れ」
「四国路の旅の終りの松山の夜の「梅錦」ひやでください」
「「今いちばん行きたいところを言ってごらん」「行きたいところはあなたのところ」」
こんなのを短歌だって、言うのは勝手だけど、短歌だと認めるのみならず誉めそやす人間の気が知れなかったけど、そーいうことだったんだ。
まともな歌人はさ、
「いにしへも今もかはらぬ世の中に心の種をのこす言の葉」(細川幽斎)
「劫初より作りいとなむ殿堂にわれも黄金の釘一つ打つ」(与謝野晶子)
「わがうたにわれの紋章いまだあらずたそがれのごとくかなしみきたる」(葛原妙子)
「お守りとする一冊の歌集欲しあと三十年歌人であるために」(河野裕子)
「日本人にありしは二十年短歌詠むは五十年を越す死ぬまで詠まむ」(孤蓬万里 本名呉建堂 台湾人)
「詩に痩せて二月渚をゆくは私」(三橋鷹女)
「一生を棒に俳句や阿波おどり」(橋本夢道 左翼人 パヨクに非ず)
こういうふうに苦吟しているのに、なんで俵みたいな詩になっていないものを誉め得るのか不思議だったんだ。
俵万智には土屋文明の次の歌がぴたりとする。
「歌よみが幇間の如く成る場合場合を思ひみながらしばらく休む」



367. 名無しさん@ほしゅそく 2016年12月04日 04:12:20 ID:c4MTkzMjQ このコメントへ返信

俵万智のおぞましさは「日本しね」などという「糞」を平気で選ぶ知性と
言葉に対する裏切り、言霊を踏みにじり、言葉を道具にした厚顔。
純粋に言葉と向き合わず、政治思想や都合のいい主観を優先した上、
しかも実際に流行ってもいない言葉を選べる、プロ歌人にあるまじき態度。
去年も審査員やって「アベ政治を許さない」とか選んでたろコイツは。
・・・自分的に一番、怒りがわいたのが俵万智。何がサラダ記念日だボケ。


373. 名無しさん@ほしゅそく 2016年12月04日 04:18:41 ID:c1MjY4Mjg このコメントへ返信

※341
株式会社 東京コンサーツ (TOKYO CONCERTS INC.)
東京都新宿区西早稲田2-3-18

見てきたらマジだった、ファーwww



473. 名無しさん@ほしゅそく 2016年12月04日 08:08:27 ID:U1MjMxNzIこのコメントへ返信
※341
東京コンサーツって、AVACOビルにスタジオ作ったみたいだね。
ただ、ここは池辺晋一郎が在籍してることから
半島系と言うより、アカ・強酸・九条臭が強いような気もする。
選考委員も、姜尚中以外は、多分ソッチ系。
(ちなみに池辺晋一郎のwiki抜粋)
・1984年に混声合唱組曲「悪魔の飽食」を神戸市役所センター合唱団の委嘱で作曲
・うたごえ運動とも交流多い。東京音大教授
・NHK「N響アワー」13年間司会
・日本中国文化交流協会理事長
・「マスコミ九条の会」「世田谷九条の会」呼びかけ人。世界平和アピール七人委員会メンバー
・女優の香川京子は父の従妹
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# by seikouudokunohito | 2016-12-04 08:27 | 読書案内 | Comments(0)

日本人の叡智    

2016年 11月 28日

日本人の叡智/磯田道史/新潮新書/2011
朝日新聞土曜版のコラムに連載されたものを出版化した本。
室町〜明治生まれまでの100人近い埋もれた偉人について、一人当たり見開き2ページにわたって書かれた、伝記本兼名言集。

山梨勝之進、堺利彦、本多静六のことは調べ直す価値があると思った。
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# by seikouudokunohito | 2016-11-28 18:40 | 書評 伝記 | Comments(0)