カテゴリ:書評 娯楽( 4 )   

『余命1ヶ月の花嫁』   

2012年 04月 10日

余命一ヶ月の花嫁がやらせだと聞いたのですが実際のところどうなのでしょうか?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4652927.html

TBS『余命1ヶ月の花嫁』の長島千恵さんはAV女優だった!
http://nw2.blog112.fc2.com/blog-entry-1267.html
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by seikouudokunohito | 2012-04-10 06:23 | 書評 娯楽 | Comments(0)

決断力   

2012年 01月 07日

決断力/羽生善治/角川書店/2005

将棋界のタイトルを総なめにした羽生善治の書いた本である。

内容は基本的に常識的なことが書いてある。

だが、この本の編集者は思い違いをしていると私は思う。確かに将棋番組での羽生の動作が見ていてきりりとしていて、決断力がありそうに見える。
将棋番組の解説では、羽生の強さの源泉を大局観だとしているにもかかわらず、この本は決断力としているからだ。

たぶん、この本は同業者に読まれることを想定して、羽生の大局観の世界をあえて封印したのかもしれない。

以下に、62頁に大局観について書かれた箇所があるので引用させていただく。

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全体を判断する目とは、大局観である。一つの場面で、今はどういう状況で、これから先どうしたらいいのか、そういう状況判断ができる力だ。本質を見抜く力といってもいい。
その思考の基盤になるのが、勘、つまり直感力だ。直感力の元になるのは感性である。
たとえば、数学は緻密なロジックによって構成された論理的な学問であると思われている。だが、数学のノーベル賞といわれるフィールズ賞を受賞した小平邦彦先生は、数学は高度に感覚的な学問であるといい、それを「数覚」と名づけている。中学の幾何学で、図形の問題は、まず、補助線が閃かないと解くのが難しいが、将棋も、この補助線のような閃きを得ることができるかどうかが、強さの決め手になる。
将棋にかぎらず、ぎりぎりの勝負で力を発揮できる決め手は、この大局観と感性のバランスだ。
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by seikouudokunohito | 2012-01-07 16:23 | 書評 娯楽 | Comments(0)

人間における勝負の研究   

2012年 01月 07日

人間における勝負の研究/米長邦雄/祥伝社文庫/1993

将棋界の知識人、米長邦雄が書いた本である。

将棋界には、ほかにも本を書いている人はいるが、米長さん以外のものはまったく読む気がしない。

NHKの将棋番組などで、時折見られる捨て台詞を聞いてしまったからだ。

ただ、米長氏にしても将棋の世界の話題は極めて論理的であるのに対し、それ以外の話題にになると、論理性が極端に低下する印象がまぬがれない点が残念である。
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by seikouudokunohito | 2012-01-07 15:37 | 書評 娯楽 | Comments(0)

名人泡介の勝ち組マージャン   

2011年 12月 19日

名人泡介の勝ち組マージャン/福地泡介/徳間書店/1983

マージャンに関する本であるが、マージャン以外の視点で読んでも十分ためになる本である。

特に、馬鹿正直な方、ガールフレンドに恵まれない方は、こういうモノの考え方があるということを知っていて損はないし、新刊のつまらない入門書の新書を読むくらいなら、こちらの方が断然お得である。
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by seikouudokunohito | 2011-12-19 07:15 | 書評 娯楽 | Comments(0)