カテゴリ:書評 ユーモア( 22 )   

ウケる技術   

2015年 04月 27日

ウケる技術/小林昌平、山本周嗣、水野敬也/オーエス出版/2003

3人の著者が編み出した、6つの戦略38のシーンを想定した、ウケる技術のウンチクが書いてある本。
ジョークを理解する人なら、楽しめる。
学者が書いた、ジョーク本を、現代日本社会風にアレンジした本という見方ができるかもしれない。

ウケる技術公式ホームページ
http://www.ukerugijutsu.com/
著者水野敬也のサイト
http://ameblo.jp/mizunokeiya/
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by seikouudokunohito | 2015-04-27 18:29 | 書評 ユーモア | Comments(0)

読むクスリ12   

2014年 07月 03日

読むくすり12/上前淳一郎/文春文庫/1992

いじわるな客のおかげで接客術を心得たバスガイドの話、日本でのビジネスに成功したスウエーデン出身の経営者が日本に因んだ、名前を子供に名づけた話などが、面白かった。
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by seikouudokunohito | 2014-07-03 14:10 | 書評 ユーモア | Comments(0)

読むクスリ10   

2014年 06月 06日

読むくすり10/上前淳一郎/文春文庫/1992

あとがきにて、企業等に取材して、本の趣旨に合う情報を入手して書いてあるとしてる。
今まで、どうやってネタを仕入れているか不思議だったが、やっと納得できた。

読むクスリ10では、動物の嗅覚の話が、なかなか面白い。
「イルカの学校」では、イルカを飼育、調教するには、かなりの技術が必要であることが書かれている。
飼育員の努力は、伊達ではないようである。
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by seikouudokunohito | 2014-06-06 19:49 | 書評 ユーモア | Comments(0)

読むクスリ18   

2014年 05月 18日

読むクスリ18/上前淳一郎/文春文庫/1995

第18巻はビジネスネタが多い。通勤途上向きと思う。

「ツルになった老人の話」と「H氏賞の秘密」は読んでおきたいところ。H氏賞の秘密は、日本現代詩人会のサイトの方が読み応えがあるように思う。

ツルになった老人の話 要約
東京の上野動物園のツルの飼育係の老人(高橋峯吉氏、1995年頃に70歳ぐらいだった方、小学校卒)が、ツルのように歩き、日本画のような砂を掃き、ツル舎を開園前に掃除していた。その芸術を見るために開園早々やってくる常連客がいたそうである。
その老人がツル舎に入ると、ツルは騒がず、温和しくしており、その老人は、ツルに卵を産ませ、雛をかえさせる点において、他に並ぶ者がない名人の「ツルの高橋」と呼ばれていたそうである。
その老人の口癖は、「ツルを人間にすることはできんが、人間をツルにはできるはずだ」だったそうだ。

H氏賞の秘密
http://www.japan-poets-association.com/about/naritachi/post_13.html
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by seikouudokunohito | 2014-05-18 17:25 | 書評 ユーモア | Comments(0)

読むクスリ19   

2014年 05月 18日

読むクスリ19/上前淳一郎/文春文庫/1996

多少のマンネリ感は否めないが、「異国の人びと」はなんとなく読む気にさせる内容ではないかと思う。

この著者は、時々、韓国絶賛ネタをやるが、この巻にはないようだ。
178頁には、プレイボーイの特徴が書いてある。「女を口説くのがうまい男とは、どんなつまらない話もそれにふさわしい顔で聞いて、この人は真剣に聞いてくれる、と女に思い込ませるのが上手な人のことなんですよ」
とある。

ただ、この種のステマ、韓国ヨイショは、上前淳一郎なる作家が、どういう出自でどういう思想の人間なのか、暗示しているような気がしている。

出版当時は、読んだ人の多数は騙せても、20年近く後になってみると、とんだ食わせ者だという評価になりかねないのは、天に向かって吐いた唾が自分の顔に20年後に降りかかるとみなせば、皮肉としか言いようがない。

ちなみに、上前淳一郎は、朝日新聞社OBである。
今年、朝日新聞社に東大卒が入社しなかったそうだが、勉強しかしない東大の学生でも朝日新聞社が社会からどう見られているかぐらいは知っていたと言うことなのであろう。/上前淳一郎/文春文庫/1996

多少のマンネリ感は否めないが、「異国の人びと」はなんとなく読む気にさせる内容ではないかと思う。

この著者は、時々、韓国絶賛ネタをやるが、この巻にはないようだ。
178頁には、プレイボーイの特徴が書いてある。「女を口説くのがうまい男とは、どんなつまらない話もそれにふさわしい顔で聞いて、この人は真剣に聞いてくれる、と女に思い込ませるのが上手な人のことなんですよ」
とある。

ただ、この種のステマ、韓国ヨイショは、上前淳一郎なる作家が、どういう出自でどういう思想の人間なのか、暗示しているような気がしている。

出版当時は、読んだ人の多数は騙せても、20年近く後になってみると、とんだ食わせ者だという評価になりかねないのは、天に向かって吐いた唾が自分の顔に20年後に降りかかるとみなせば、皮肉としか言いようがない。

ちなみに、上前淳一郎は、朝日新聞社OBである。
今年、朝日新聞社に東大卒が入社しなかったそうだが、勉強しかしない東大の学生でも朝日新聞社が社会からどう見られているかぐらいは知っていたと言うことなのであろう。
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by seikouudokunohito | 2014-05-18 16:51 | 書評 ユーモア | Comments(0)

ユーモア辞典   

2013年 05月 06日

ユーモア辞典/秋田實/文春文庫/1979

日本の漫才作家編集による文庫本のユーモア辞典。全3冊ある。

この本があればどんな笑いでも作り出せると著者が豪語するだけの本である。

絶版だが、ユーモアに興味ある方なら持っていているべき本。
なお、各章ごとに著者の冷静な解説がある。この部分だけでも十分読む価値があるはずだ。
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by seikouudokunohito | 2013-05-06 10:03 | 書評 ユーモア | Comments(0)

とっておきのいい話   

2013年 04月 28日

とっておきのいい話 ニッポンジョーク集 文藝春秋編/文春文庫/1989

各界の著名人約200人が紹介するとっておきのジョーク集。
それぞれの話が短くかつ傑作揃い。
こんな痛快な本を見逃さない手はないと思う。
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by seikouudokunohito | 2013-04-28 21:47 | 書評 ユーモア | Comments(0)

ジョーク雑学大百科   

2013年 04月 28日

ジョーク雑学大百科/塩田丸男/新潮文庫/1984

週刊誌投稿原稿を1981年出版し、1984年に文庫化したもの。
軽妙な書きぶりが実に面白い。

これくらい破天荒というかお気楽な文章が書けて、それでお金がもらえるなら幸せな作家人生だと思う。

エッセイを書こうと思っている人には、格好の参考書となるような気がしてならない一冊である。
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by seikouudokunohito | 2013-04-28 20:16 | 書評 ユーモア | Comments(0)

はかま満緒のコント笑話史   

2013年 03月 03日

はかま満緒のコント笑話史/はかま満緒/徳間文庫/1983

はかま満緒は放送作家である。自分の役割に徹し、それ以外のジャンル、たとえば政治などに口を出さないようだ。

あの林屋三平や戦後の健全なコメデイ番組を企画したことでも知られている。

この人の本ならとりあえず安心して読めそうだ。
内容的には、品のいいユーモアセンスに満ちている。

ユーモア作家の日本代表選手の一人として扱っていいだろう。
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by seikouudokunohito | 2013-03-03 11:32 | 書評 ユーモア | Comments(0)

一般人人名語録   

2013年 03月 03日

一般人名語録/永六輔/講談社文庫/1993

まえがきに「あとになって昭和天皇のインタビューで見つけましたが、(中略)、天皇語録が一般人として入っているなんて洒落たものです。」とある。

不敬かつ不適切な言葉だと思う。

永六輔については、調べれば調べるほど、反日、売国、嘘だらけの人間であることだけは確かなようだ。

「上を向いて歩こう」に激怒した永六輔さんの異常
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2012/04/post-3ed7.html

永六輔が学校を崩壊させた
http://temple.iza.ne.jp/blog/entry/82731

週間金曜日のキモ集会、永六輔の嘘がバレる
http://blog.livedoor.jp/tonchamon/archives/51219004.html
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by seikouudokunohito | 2013-03-03 09:18 | 書評 ユーモア | Comments(0)