カテゴリ:悪書( 20 )   

古書で1円本が続出している岩渕潤子の本   

2017年 06月 04日

岩渕潤子の「ヴァティカンの正体  究極のグローバル・メディア」の本を読んだ。

印象は、文章が論理的でなく、思いつくままに書きなぐっている。字数だけはそれなりにある。根拠、判断基準がはっきりしない、感情的な書きぶりが目立つ。
ところどころ、不要な文章もある。

この方、文章を書くことは好きなのに違いないのだが、タイトルと見出しとそれぞれの内容が厳密な意味で一致しない。消化不良のものを読まされている感じなのだ。精緻かつ正確に書く訓練をしてきたのであろうか。

他の本の書評を確認したところ、古書で1円本続出状態であった。

日本の文系大学教官のレベルの程度を知るモノサシになりそうな本だという評価になるだろう。


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by seikouudokunohito | 2017-06-04 19:41 | 悪書 | Comments(0)

「日本死ね」の学者モドキ?(比喩) 古市憲寿   

2016年 12月 04日

「日本死ね」の学者モドキ?(比喩) 古市憲寿

比喩として「学者シネ」と言っても許される世の中になることを、学者モドキが認めたようです。


【流行語大賞】古市憲寿氏のWikipediaページが「古市 憲寿死ね(ふるいち のりとしね)」に書き換えられてしまう
http://hosyusokuhou.jp/archives/48778811.html

流行語大賞】「日本死ね」批判に古市憲寿氏「人格攻撃でもなく、あくまでも比喩としての『死ね』、他にどうしようもなくそうするしかない悲痛な叫びとしての『日本死ね』でしょ」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48778681.html


「日本死ね」を推奨した学者モドキが書いた本は次のとおり。

『希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想』(解説本田由紀)(光文社新書、2010年)- 2011年新書大賞7位
『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社、2011年) - 第11回新潮ドキュメント賞候補
『僕たちの前途』(講談社、2012年) 改題『働き方は「自分」で決める』(講談社文庫、2014年)

『誰も戦争を教えてくれなかった』(講談社、2013年)
『だから日本はズレている』(新潮新書、2014年) - 発行部数10万部[16] 
『保育園義務教育化』(小学館、2015年)


この学者、基本的な学力がない可能性があります。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B8%82%E6%86%B2%E5%AF%BF

古市憲寿

2003年(平成15年)、埼玉県立越谷北高等学校を卒業[4]、慶應義塾大学環境情報学部に入学(AO入試)。
2005年(平成17年)から2006年(平成18年)まで、ノルウェーのオスロ大学に交換留学[5]。
2007年(平成19年)、慶應義塾大学環境情報(SFC) (AO入試)を卒業、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻相関社会科学コース修士課程に入学。同コース修了。
慶應義塾大学SFC研究所上席所員 [6]
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by seikouudokunohito | 2016-12-04 11:27 | 悪書 | Comments(0)

小名木善行の書いた本の評判   

2016年 11月 13日

最近出版された、百人一首本、文法解釈がなってないという評判です。

ねずさん(=小名木善行)ってどうよ

http://potato.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1451813942/13-n

http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/sisou/1430006207/l50

パクられた被害者を見つけました。
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by seikouudokunohito | 2016-11-13 19:46 | 悪書 | Comments(0)

アマゾンの書評欄で日常的に出版社工作が行われているかもしれない   

2016年 03月 19日

アマゾンが知ったら、出版社締め出されるのではないかと予想します。



【嗤い】余命三年時事日記ハンドブック、苦難の出版スタート、無限拡散希望
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/ed64ae3176b8b38ba6b4e475c7baddd4

【嗤い】余命三年時事日記ハンドブック、苦難の出版スタート②無限拡散希望】
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/fd26bebf3837e4f2e9edacd8d80d5178
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by seikouudokunohito | 2016-03-19 17:47 | 悪書 | Comments(0)

余命三年時事日記 間違いだらけ   

2016年 03月 15日

一読すればわかることです。買って読むほどの本ではなさそう。

【余命三年時事日記書籍検証①】全ページ精査、間違いだらけ、全点指摘(怒)転載フリー
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/0ea8fefa4f9488771a7bab4aefbd3c51

【余命三年時事日記書籍検証②】全ページ精査、間違いだらけ、全点指摘(怒)転載フリー】
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/9997c7405e679f282b43da2f9b072ebb

【余命三年時事日記書籍検証③】全ページ精査、間違いだらけ、全点指摘(怒)転載フリー】
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/0b5865bee2fd655b7075208ee2a2ab03
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by seikouudokunohito | 2016-03-15 07:38 | 悪書 | Comments(0)

加賀乙彦は、実名で登場させた小説の登場人物の死因を捏造して書いた小説家である。   

2014年 02月 21日

福井雄三の「日米開戦の悲劇」という本に、小説の登場人物の死因を捏造して書いたとされる指摘がある。

概要は、以下。

今後、加賀乙彦の小説を読まれる際は、注意を要する。

加賀乙彦は精神科医だそうだが、医者としてのモラルも欠けているかもしれない。

小説家として数々の賞を得ているにしては、情けない人だと思う。


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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%B3%80%E4%B9%99%E5%BD%A6

1982年発表の『錨のない船』は太平洋戦争中の外交官来栖三郎とその一家をモチーフにした小説だが、作中でその息子が帝国陸軍の戦闘機操縦者となり、戦闘中被弾し脱出降下したところ、日米ハーフだったためにアメリカ兵と誤認され、民衆に竹槍で惨殺されたこととなっている。

実際にも来栖三郎の子息来栖良陸軍航技大尉(死後少佐に昇進)は日米ハーフであり、テストパイロットとして多摩飛行場に所在の陸軍航空審査部に所属していたが、死亡の状況は小説とは異なり、空襲迎撃の為に出撃準備中にプロペラに巻き込まれる事故によって即死している(戦死扱い)。

来栖夫妻は、息子が小説に描かれたような「アメリカ人と誤認され殺される」といった死に方をすることを何より恐れていたとされる。当初は小説の登場人物は名前が変えてあったが(来栖三郎→来島平三郎、来栖良→来島健)、再版時に実名に変更された為、実際に来栖大尉が誤認惨殺されたとの誤った認識が流布されることとなった。

来栖大尉の戦死時の状況については航空史家渡辺洋二が詳細な聞き取り調査を行い、実際には事故死であることは確定している。死因の捏造とも言える加賀の記述と実名への変更については、当時の戦友などが抗議を行い、渡辺も加賀に質問状を送付しているが、加賀からの回答は無く、現在も同書は実名記述のまま書店に並んでいる。
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by seikouudokunohito | 2014-02-21 16:26 | 悪書 | Comments(0)

全てが嘘だった?佐村河内守の本 古賀淳也 (著)   

2014年 02月 07日

嘘で塗り固めた人生
ゴーストライターが作曲した曲で有名になった人。

まさか、こんな本で感動してませんよね。
テレビが持ち上げる人って、裏があるんですよ。
気をつけましょう。

それと「古賀淳也」なる人物、通名かもしれないということ、覚えておきましょう。

魂の旋律-佐村河内守
古賀 淳也 (著)
出版社: NHK出版 (2013/10/25)
http://www.amazon.co.jp/dp/4140816139

『交響曲第一番』(講談社、2007年)


佐村河内守さんの「耳が聞こえないと感じたことはない」 ゴーストライター新垣隆さんの会見全文
http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/05/ghost-writer_n_4734967.html

佐村河内守、韓国人とズブズブだった!!!耳が聞こえないと言うのは真っ赤な嘘!!広島被爆二世も嘘・障害者手帳は嘘ついて取得・足が弱いのも嘘・村上水軍の末裔も嘘・音楽の英才教育も嘘・絶対音感も嘘…どうみても在日朝鮮人と話題に
http://www.news-us.jp/article/387443295.html


http://blogos.com/article/79750/
週刊文春の記事によれば、佐村河内守の話は100%嘘だった。ゴーストライターの新垣隆氏がきょうの記者会見で事実関係を認めたので、これは詐欺である。とすると奇怪なのは、こんな明らかな嘘に本当にみんなだまされていたのかということだ。
特に罪が重いのは、NHKスペシャルを1本つくってしまったNHKである。番組1本まるごと嘘というのはNスペ始まって以来で、昔のムスタンを上回るスキャンダルだ。これを提案したのは古賀淳也というフリーのPD(ディレクター)だが、彼はTBSに勤務していた5年前から佐村河内に取材していたという。

新垣氏もいったように、彼の身近な人は彼の耳が聞こえることは知っていたので、古賀氏も当然、全聾が嘘だということは知っていたはずだ。とすると、残る可能性は二つである。1.古賀氏は佐村河内の話がすべて嘘だと知った上で、だますつもりでNHKに持ち込んだ。

2.佐村河内の全聾が嘘だとは知っていたが、作曲は彼がしたと思っていた。
1だとすると、古賀氏は佐村河内の共犯者であり、NHKは被害者だ。この場合もカメラマンなどは気づくはずだが、佐村河内が徹底的に演技すれば、だまし通すことは不可能ではない。

ありそうなのは2である。コアの話は本当だが、全聾は「日本のベートーベン」という演出のつもりだったかもしれない。この場合、NHK側のCP(プロデューサー)がどこまで事情を知っていたかが問題になる。Nスペは放送までに100人近くが試写を見るので、誰も気づかないということは考えられない。この場合は、

  (2a)誰も気づかなかったとすれば、NHKの品質管理に重大な欠陥がある。
  (2b)誰かが感づいて見逃したとすれば、彼も共犯者だ。

常識的には誰も気づかないとは思えないので、2bの疑いが強い。NHKは今、古賀氏を査問しているようだが、査問すべきなのは試写を見た(Nスペ部長を含む)全員である。ちょうど今週のメルマガでも書いたのだが、NHKの取り柄は品質管理が厳重なことだけなので、そこにこういう重大な欠陥があったとすれば、その存在意義が疑われる。

さらに本質的な責任があるのは、佐村河内を絶賛した三枝成彰氏などの音楽家だ。新垣氏は「マーラーのコピーだ」と認めているので音楽的には価値がないのに、プロが変なお墨付きを与えると、あとはチェックがむずかしい。古賀氏もそこでだまされ、全聾ぐらいの小さな嘘は見逃そうと思ったのかも知れない。

情報過剰のネット社会で、こんな幼稚な嘘が18年もばれなかったのは驚異である。畑村洋太郎氏のいうように「ありうることは起こる」のだ。
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by seikouudokunohito | 2014-02-07 06:49 | 悪書 | Comments(0)

ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!   

2014年 01月 15日

ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!

日心会代表が書いた歴史関係の読み物。
国会議員が推薦文を書き、アマゾンのレビューは異常に絶賛コメント多数である。同志のサクラ?が書いたのではないかと思われるくらいの盛り上がりである。
著者については、このような情報があるそうだ。

http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-561.html
https://docs.google.com/document/d/1CPh05DXctYBjAjWgHWb2nq0VIKPOhIyztB7av3ACI4I/edit?pli=1
http://www.freeml.com/bl/8887299/26923/
http://ameblo.jp/radinos/entry-11210839245.html
http://kinpy.livedoor.biz/archives/51897985.html
http://blog.livedoor.jp/t6699/archives/34962411.html#more
http://blog.livedoor.jp/hirakegomatamago/archives/25601355.html
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by seikouudokunohito | 2014-01-15 05:56 | 悪書 | Comments(0)

政治家が推薦本を書いている本の落とし穴   

2013年 10月 18日

政治家がうっかり民間人の本の推薦文を書くことは珍しいことではないようだ。

http://homepage2.nifty.com/sai/mart/n56.html

ただ、この本の著者については、調べていくといろいろな噂があるのは確かである。


https://docs.google.com/document/d/1CPh05DXctYBjAjWgHWb2nq0VIKPOhIyztB7av3ACI4I/edit?pli=1
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/73eb3c6674bbbba6258d8f5e5449619b
http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/archives/51339793.html
http://blog.livedoor.jp/t6699/

説明は省くが、詳細読んだ各人に判断いただきたい。
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by seikouudokunohito | 2013-10-18 09:50 | 悪書 | Comments(0)

古本屋に並んでいる本は実はどうでもいい本ばかり?   

2012年 04月 04日

普段から思っていることだが、古本屋に並んでいる本は実はどうでもいい本だらけだと指摘する方がいるので、紹介させていただく。

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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 2569号
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        2012(平成24)年4月3日(火)

□■■□ ──────────────────────────□■■□
第2569号
発行周期 不定期(原則日曜日発行)

               御意見・御感想は:
                  ryochan@polka.plala.or.jp

                購読(無料)申し込み御希望の方は
        下記のホームページで手続きして下さい。

       http://www.max.hi-ho.ne.jp/azur/ryojiro/chomon.htm
    バックナムバーは http://www.melma.com/backnumber_108241/

    ブログアドレスは http://chomon-ryojiro.iza.ne.jp/blog/

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ゾッキ本って知ってる?
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      平井 修一

隣町にある中古書店「ブックオフ」を一年振りに覗いたら、品揃えがそ
れなりに充実してきた。ちょっと気になったのは、読まれた形跡のない、
新品同様の本がずいぶんと増えたことだ。もしかしたら、これが「ゾッ
キ本」(ぞっきぼん)というものなのだろうか。

ゾッキ本は出版社や流通での在庫がだぶついているなどの理由で、見切
り品として捨て値で売られる新品本だ。出版社が倒産して在庫が流出し
た場合にもこの言葉が使われる。見切り本、赤本、特価本、新古本、バー
ゲンブックとも言われている。

出版社の税金対策でゾッキ本が中古書店に出回ることもあるようだ。在
庫を抱えていると資産として課税されるので、通常は断裁処分されるの
だが、巡り巡って中古書店の棚に並ぶのだろう。

ゾッキというのは「すっかり」という意味だそうで、出版社からすっか
り見限られたからゾッキ本と言うようだ。

ところで書籍の返品率は4割を超えている。本が売れないから出版社は点
数を増やして売上増を期待するが、書店の売場には限界があり、最悪の
場合は店頭に陳列されずにそのまま返品されるという悪循環も起きてい
る。

不良在庫を抱えた出版社はそれらの返品本を処分せざるを得ないから中
古書店の出番になる。

ある出版社の話がウェブで公開されていた。

<数年前から既刊本の売れ行きが悪化し、書店においては新刊主義、出
版社においては点数主義におちいり、ますます読者の目に触れなくなっ
てきています。

この現象はジャンルを問わず広がり、書籍の寿命は年々短くなっていま
す。その結果として、売れ残った本の大半が断裁の道を辿っています>

死刑宣告を受けた本や、「もう必要ないけれど捨てるのはもったいない」
という本を集めたブックオフは平日でも賑わっていたが、1時間ほど物色
したものの小生にとってはどうでもいい本ばかりで、目当てのものはな
かった。返品されることのない“いい本”は皆、自宅の本棚に置いてお
くから中古書店には出回らないのだろう。

結局はがらくたのようなものばかり、読み終わったら新幹線のホームの
くず篭に捨てられるようなものが多い。それでも「出版文化」と言うの
か。「文化」が逃げ出しそうな状況ではないのか。

取次大手の日本出版販売の2月期売上げ調査によると前年同月比4.1%減
で22カ月連続のマイナスである。今年は閏年のため、前年より1日多い29
日で集計しているにも関わらずマイナス成長だ。

規模・立地別では、「ビジネス街」(同1.8%増)以外すべて前年を割り込
んだ。規模別では「101~200坪」(同4.6%減)、立地別では「商店街」
(同5.4%減)の落ち込みが大きかったという。

とどまることを知らない出版不況。なぜこんなことになってしまったの
か。一発逆転、濡れ手に粟、一攫千金のような博奕的出版物が多すぎる
気がする。50年とは言わないが、せめて10年価値を減じない本はほんの
一握りではないか。編集者の地道な努力でロングセラーになるような本、
いつまでも自宅の本棚に置いておきたいような本を造って欲しいもので
ある。
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by seikouudokunohito | 2012-04-04 19:44 | 悪書 | Comments(2)